現在のところ、「きょうだい児」の立場の方が、何らかの理由で、障害を抱えられている場合については、参加いただいています。
たとえば、双子で、生まれたときから二人とも障害があるが、自分の方が軽度であるため、いつも我慢させられてきた、などという方や、事故にあい、障害が残ったというケース、あるいは、ストレスなどが原因で精神障害を抱えられているケースなどです。
ただし、求められていることが、当会の趣旨にそぐわない場合や、障害のある方の集まりに参加される方が妥当なようであれば、そちらをご案内することもあるかもしれません。
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